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| D真空脱泡機なしでゴム型を取る方法(600円の道具だけで!!!) |
普段は粘度の高い2液性シリコーンを真空脱泡機を使ってゴム型をとっていますが、600円の道具だけで出来る方法を考えました。ネットでも困っている方が多いみたいで役に立てればと思います。
1度しかゴム型を使わない方は粘性の低い、さらさらで気泡の抜けやすいゴム型もありますがゼリーのように裂けやすいです。
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ポイントの600円の道具とはPCなどに使うホコリ飛ばしスプレーです!(僕はブローマンって呼んでます)小さいものはカメラ用のしゅぽしゅぽでもOK。
元々は表面の泡を消す方法として考え抜いたものを発展させました。 |
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1,まずシリコーン2液を混ぜ合わせます。(容器の角が混ぜ残りやすいです) |
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2,泡だらけ。 |
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3,ここがポイント!まず薄く表面(2〜3mm)に乗せます。溝にはスプーンで押し込みます。 |
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4,ここが最大の山場です。ブローマン(ホコリ飛ばしスプレー)で泡をつぶします。ブローマンは勢いが強いので離れ気味から試してください。一気にではなく何度も細かく。
完全にシリコーンを吹き飛ばしてはいけません。ここで泡のない薄い膜を作ります。逆に気泡を混ぜ込まないように!画像の例では20秒くらいです。 |
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5,気泡がつぶれて、きれいな薄い膜が出来ました。 |
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6,拡大 |
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7,ここに残りのシリコーンをそのまま流します。きれいな薄い膜があるので型の本体に泡は付きません。 |
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8,流し込んだところ。このまま固まるまで放置します。12時間くらいです。 |
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9,拡大 |
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10,固まってからべたべた感を除くためにお湯(100度くらいに)入れます。(しなくてもOK) |
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11,完成!表面は気泡もなくつるっとしています。 |
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12,試しにワックスを流してみました。気泡のないきれいな出来上がりです。 |
注意!型を取る物は両面テープなどで固定しないと飛びます。途中で浮いてくることもあります。
ホコリ飛ばしスプレーは火気厳禁です。フロンの物は使えません。捨てる時は使い切って穴を開けましょう。
正規にはシリコーンです。シリコンは鉱物で別物なので、本名で呼んであげてください。
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