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◆デザイナー対談◆


シルバーでコラボした「ワクイアキラさん」と凉ブランドの「かわむら凉さん」の対談が実現しました!



この"collabo silver"を企画したときに、はじめにコラボしたいと思ったのがワクイさんだったんです!ずっと前からピーンと来まくってて、ワクイさんを狙ってたんですよ。
ワクイアキラ) そんな風に言ってもらえて嬉しいですねー 前から僕のデザインや造形をシルバーアクセにするとどうなるか、かなり興味があったんです。この企画をメールでもらった時に、「自分が欲しい!」、早速でもという感じでしたー。


凉)
僕は“アート”と“売れる”ことの両立がしたくてシルバーアクセを選んだんですが、一般的にはシルバーは“アート”に入れてもらえないんですよねー いつもFM802のアートオーディションなんかも指をくわえて見てて。


(C)wakui akira
ワクイアキラ)

そうですねー 日本では作家自身が直接商売をすると、「アーティストじゃなくてビジネスマン」みたいに思われることが多いですからね〜。凉さんのコンセプト、「服を買う感覚でアートを買う」しかも「身につけるアート」っていうところでも、新しい「販路の拡大」っていう意味でも、今回の「コラボ」はぜひやってみたいと思いましたしね。


凉)
デザイナーとして仕事していくには自分をプロデュースする力がかなりいると思いませんか?ワクイさんにそれをすごく感じていて、この企画は“アート”と“売れる”ことの結晶にしたかったんです。
ワクイアキラ)

そうですよねープロデュースする力は大切ですよねー。でもこのシリーズはデザインをせずに即興で制作しているんですよ。自分では好き勝手作っているんで、作りにくくなかったです?


凉)
そうですねー 実はリアルなものを作るのは好きじゃないんですよ。シルバーではリアルだけど、ひどいのがよくあるんです。でも逆にこのコラボシルバーでは正確に再現することで、アーティストの方にリスペクトを示そうと思ってるんです。

ワクイアキラ) 実際に作るのは大変じゃなかったですかルーズな感じやデコボコさ加減まで再現されているのにはびっくりです。

凉)
今回はワクイさんの良さ、すこしガタガタで くねっっとしたルーズ感を生かしながら作りました。一番苦労したのは、細すぎてキャスト(鋳造)がキビシイところと引っかかりそうなところを、デザインを生かしながら変更するところですねー 着けてて軽すぎない、重過ぎない、大きすぎないジャストのバランスに気を使いました。
ワクイアキラ) 実際に着けられるのがシルバーアクセのすごいところですよね。

凉)
いまワクイさんはソニーミュージックのミュージッククリップを配信しているサイト「MORRICH(モリッチ)」で「GARGAGE HEADS」をコマーシャルしてますよね!すごいですね!!ソニーと仕事してるんですねー 今後の活動はどうなんですか?
ワクイアキラ) 2004年にカナダでの個展を予定しています。そこでもコラボシルバーを販売できれば外国での宣伝もできますしね。いつかニューヨークでもやりたいと考えています。できあがったらfm802で宣伝してもらうとよさそうですね〜。リスナープレゼントになったりするかもしれませんよね。それとdigmeout cafeに作品を販売してもらっているので、コラボシルバーを気に入ってくれた人がそこでも買えるようにしたいです。

凉)

いいですねー 海外デビューにfm802デビューですね!これこそコラボの力ですねー いままでにない要素が増えてきてワクワクしますね!

ワクイアキラ) 自分のデザインが違う形で広がっていくのが楽しみですね!お互いのウェブ上でも販売したいし、何よりぼくも自分でつけたいです〜。

家具提供”spiral in the trip”



すべてのデザインは”かわむら 凉”のものなので、無断使用はお断りさせて頂きます。